三曲協会について

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会長ご挨拶

日本三曲協会加盟の会員の皆々様方には益々ご健勝の事とお喜び申し上げます。
さて去る六月十六日に行われました公益社団法人日本三曲協会第四回通常総会において、新会長に選任されましたことは、私にとりまして、まさに青天の霹靂であり、身の竦む思いであります。とりわけ尺八部からは初めての選任でもあり、皆様方のご協力なくしては務まらないものと、臥してお願い致します。
前山勢松韻会長は、協会が社団法人から公益社団法人に移行した難しい時期を二期立派に務められ、その礎を見事に作り上げられました。 前会長の後を受け継ぎ、これからの邦楽界、三曲の世界を一層充実したものとするため、及ばずながら微力を尽くす覚悟であります。 とりわけ邦楽を若年層、特に小学生に普及させることが肝要であります。又十年先、二十年先を見通しながら明るい光が射すような政策を取りたいと思っております。

それには、更に協会として全国に底辺を広げ国に物が言える団体にしなければなりません。一つ一つ道を開く覚悟で皆様のご協力を得ながら実行して行きたいと思います。 最後に、皆々様方御社中の益々のご発展をお祈り申し上げ、又、当協会への益々のご協力をお願い申し上げまして、私の就任挨拶と致します。

平成二十五年 六月

設立目的

本協会は、昭和15年6月に当時の芸能統制令によって日本音楽三曲の各流派の教授者・演奏者等を糾合して結成された大日本三曲協会を基盤として、同43年11月に公益法人として発足しました。 その後、平成22年8月に公益社団法人としての認定を受け現在に至っております。 この間、わが国の伝統音楽である「箏、三絃及び尺八の普及と三曲各流派の交流を図り、もって邦楽文化の発展に寄与すること」という目的に沿って、多くの事業を実施しております。