三曲協会について

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会長ご挨拶

前会長の川瀬順輔先生の後を受けまして、この度日本三曲協会会長の役を担わせて頂くこととなりました。
日本三曲協会は、お箏、三絃(三味線)、尺八からなる三曲の普及、継承を目的とした、長い歴史を持つ団体でございます。今後とも公益社団法人として、社会的責任を果たしていきたいと存じております。又、私ども邦楽を巡る環境は年々厳しさを増してきておりますが、会員増に向けた地道な取組を継続していきたいと考えております。
当協会の大きな事業であります演奏会活動や普及事業として行っている学校関係事業にも新たな趣向を取り入れるなど、積極的に取り組んで参ります。
特に東京オリンピック・パラリンピックを2020年に控え、これを伝統文化普及の好機と捉えまして、グローバル化に伴い様々な取組を検討実施して参る所存でございます。

更に、今後三曲に限らず問題となって参るであろう原材料の入手困難・高騰化につきましては喫緊の課題であり、どのような対策を講じることが出来るか、広く皆々様のお知恵を賜りたく存じております。

三曲で使われる楽器は、伝統音楽にあまり触れたことのない一般の方々にとりましても、比較的馴染みのあるものであると存じますが、より多くの方に鑑賞し、また実際に演奏して頂ける機会を設けられるよう、積極的な情報発信等に務めて参りたいと存じておりますので、より一層の御支援を何卒宜しくお願い申し上げます。

平成二十九年 八月

設立目的

本協会は、昭和15年6月に当時の芸能統制令によって日本音楽三曲の各流派の教授者・演奏者等を糾合して結成された大日本三曲協会を基盤として、同43年11月に公益法人として発足しました。 その後、平成22年8月に公益社団法人としての認定を受け現在に至っております。 この間、わが国の伝統音楽である「箏、三絃及び尺八の普及と三曲各流派の交流を図り、もって邦楽文化の発展に寄与すること」という目的に沿って、多くの事業を実施しております。